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Mirai

START

震災直後より福島の原発事故から
避難するみなさんが多く集まる郡山の避難所で炊き出しや物資提供をおこなってきました
避難生活も半年となり、またこの先の状況も見えない不安な毎日に
すこしでも安らぎをと温泉バスツアーを企画しました


温泉バスツアー

当初
米倉涼子さんに出資していただき
群馬県”袋田の滝”温泉バスツアーをおこないました
ここは震災後、風評被害があり観光客が激減していました

滝の前でライブなどもおこない
避難所から招待している方々以外にも楽しんでもらえるイベント

を開催しました
これまで
毎日何が食べられるともわからない状況であった避難者のみなさんが

最高の旅館で
ふかふかの布団とそれぞれの個室
おいしいご飯などで本当によろこんでもらいました

温泉バスツアー
温泉バスツアー

お米作りツアーのスタート
お米作りツアーのスタート
お米作りツアーのスタート

バスツアー第二弾 - お米作りツアーのSTART

バスツアーの第二弾は栃木県日光でおこないました
こちらも風評被害がひどい地域でしたが
現地での交流イベントでは花火があがり
栃木周辺の方々も多く集まるイベントとなりました

この二回目をおこなった結果参加したお母さん達から
「ぜひ続けてほしい」
という声をたくさんもらい
あらたなバスツアーを計画しました

それが新潟中越地震震源地でのおこめ作りツアーです


これまでは風評被害のある福島周辺の観光地へ赴くといったものでしたが
”お米を作る”という目標をもつツアーとなりました


避難者の多くのみなさんは以前に田畑をされていた方々が多く
避難所から仮設に移っても仕事がない方や高齢者のみなさんが多くいらっしゃったので震源地にある棚田でのお米作りを通して様々な方との交流をもてるようにと企画しました


お米作りにした理由

生きる=食べる

日本人のご飯の基本はお米です
それをみなさんでつくることで
先の見えない不安な毎日でもすこしでも生きる気力をもってもらえたらと考えました

一回のツアーで終わることなく田植えから収穫までとストーリーがうまれます

新潟中越地震前には休耕田であった棚田を震災後にあらためて復活させている
新潟中越地震体験者のみなさんとの交流となぜおこめづくりを再開したのか?ということにも答えがあるように思えます

お米作りにした理由

お米作りから得られる効果

お米作りから得られる効果

土にふれ自然にふれることでの癒し
山菜やキノコ採りなど四季を楽しんでもらえます

また地元の人との交流はもちろん
このツアーに都市部からの若い家族なども参加することで
”支援”という言葉ではくくれない”交流”がもてます
都会からの農業体験ツアーの先生が被災者のみなさんとなります
田植えからはじまり
草刈り、稲刈り、収穫祭などゆっくりと時間をかけてふれあえます


今後のビジョン

二年目には栃木日光山久保地域でのお米ツアーもスタートしました

こちらは過疎化がすすみ農業放棄地が増えている地域ですが
日光バスツアーのきっかけからスタートしました

今後はもっと多くの地域と福島で避難生活をしているみなさんとを農業を通じて繋げて

いくことができたらと考えています

福島をはなれ大自然のなかで一緒にごはんを食べたり
山菜を採ったり、温泉に入ったりしながら
避難生活を続けるみなさんのそれぞれの想い,気持ちなどを聞くことができます
みなさんからしたら気分転換にもなるこのツアーを開いてくれて”ありがとう”と言って

くださいますが
自分たちからしたらお米作りや山菜採りを教えてくれて”ありがとう”となります
またなにより福島での過酷な毎日を教えてもらうことができます

福島の土や水は汚染されたが
こんな状況の中でも生きる福島の方達は”日本の宝である”そんなふうにも思います
この方達ととも本当に安心で心ある”食べ物作り”をおこなっていきたいです

今後のビジョン
今後のビジョン
今後のビジョン

最後に
最後に
最後に

最後に

中越大震災から10年が経とうとしている新潟県中越地域では、現在も復興イベントを行い続けています
そんななかで生まれた「NPO法人にいがたからみんなえがおに」では
3月11日に発生した東日本大震災を受けて立ち上がったLOVE FOR NIPPONとともに
東北地方の被災地にて“新潟からの恩返し”として、現地での餅つきを中心とした炊き出しなどの活動を行ってきました。
今なお未来の見えない日々を過ごす原発地域避難者の方々に安堵の時間を過ごしてもらい
被災地同士の繋がりをさらに強く築いていくためにも継続的にこのツアーを行っていきたいと考えています
新潟の震央地では命日が近づいてくると黄色いフラッグが町を

埋め尽くします
そこには”全国のみなさん支援をありがとう”や”東北のみなさん一緒にがんばりましょう”などのメッセージが書かれています
できることならば
もう”震災”はどこにも起きてほしくはありません
原発事故もなおさらです
しかし
地震はなくならないでしょうし、原発も未だ多数存在しています
体験してきたみなさんから多くを学び
これからの未来を築く
それが本当の”支援”の意味であると思います
お互いがよろこびあう
”ありがとうはおたがいさま”
そんな言葉をかわせられるツア―となっていけたらと考えています


お父さん、お母さんの声

こちらのページは現在準備中です

長岡市川口の棚田でのお米作り
日光山久保地区でのお米作り