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2011年3月11日「東日本大震災」

ラブフォーニッポンは、多くの賛同者=「スターター」と共に
物資の提供・炊き出しをおこなうためにすぐ福島の沿岸部に入りました

 

「出来ることは全てやる」

 

震災直後から、そう心に決めて、オークションやフリーマーケットなどで寄付を募り
より多くの避難所や仮設住宅を訪問し、今何が必要か?これからどうなっていくのか?
長くかかるであろう避難生活を少しでも共に歩いて行けるように交流を続けてきました
2012年3月11日
「あの日」から5年が経ち、仮設住宅はもうないのでは?と思われる方もいます

 

自立させるためには支援はしないほうが?

 

しかし3月11日に起きたことはこれまでの「震災」とはちがいました
数多くの地域で「津波被害」があり、そして「原発事故」です
「震災」「津波被害」「原発災害」の三重苦の災害です

 

これまでの震災では丸3年でだいたい仮設住宅はなくなっていきました
しかし、現在の東北には未だに先が見えない、故郷にも帰れない人々がいます
5年経ってもその状態であるにも関わらず「自立」をといえるのでしょうか?
近代の日本の歴史において
これだけの津波被害と原発事故は起きたでしょうか?
日本人が
いや世界が初めて体験している災害が起きているのです
今回の震災で仮設住宅に暮らす住民の多くは高齢者のみなさんです
発災当時80歳だった方は今はもう84歳です
その方達に向かって「自立」という言葉はあまりにも切なく突き放されたものではないでしょうか
ラブフォーニッポンは炊き出しをやめることなく
その場所で、暮す人々と一緒にできることを続けてきました

 

5年目となって
これまで出逢ってきた東北の家族達と今、ようやく「キズナ」が生まれようとしています
関心も薄れてしまった今

本当に人の手が、ぬくもりが、声が、想いが必要な時がきました

 

目に見える大きな問題がなくなったときこそ
一人一人の中に抱えきれない問題が発生します

 

それでも
そんな一人一人をわたしたちは救うことはできません
でも話を聞いてあげることができます
一緒に楽しい一日を作り出す事ができます

 

仮設住宅に暮す皆さんと広島の土砂災害への支援をおこなったり
幼稚園の子供たちへの支援などもおこなっています
「おたがいさまだからね」
悲しみをしった人の強さとやさしさを支援にいった私たちは教えられます
かなしみから喜びへ
元に戻ることが「復興」ではなく
「フクシマのせいで‥‥」でもなく
「311のおかげで世界が変わったね!」
「福島のみんなのおかげで世界が学んだね!」
「ありがとう!!」と世界中から言われるときが復興の時ではないかと思います
長い道のりかもしれませんが

日本人のこころ

「おたがいさま!!」と気持ちよくお互いを思いやり行動に移すことを取り戻すことが

「震災」「津波」「原発事故」からのメッセージなのかもしれません

どうぞみなさんの応援、参加、ご支援をなにとぞよろしくお願い致します

 

 

一般社団法人 ラブフォーニッポン

Corporate name:団体名

一般社団法人 LOVE FOR NIPPON

 

Establishment day:設立日

2011年3月14日:任意団体 LOVE FOR NIPPON 発足

2011年6月:一般社団法人 LOVE FOR NIPPON 発足

 

Address:所在地

〒151-0066 東京都渋谷区西原3-32-5-16

Tel:03-6407-8633

 

Content of activity:活動内容

様々な災害時においての被災者支援

 

Establishment purpose:設立目的

2011年3月11日14時46分頃に起こった東日本大震災。
LOVE FOR NIPPONは東日本大震災をはじめとし、
災害時における緊急支援とその後の継続的な支援
それに伴う体制作りによる復旧から復興までの支援を行なう為に設立しました。

 

Activities:事業内容

1. 災害時の緊急支援に関する事業
2. 復旧、復興、まちづくりに関わる支援と事業
3. 被災地支援や復興に関するイベント事業
4. 支援活動に関する寄付金を募り、適正な団体への寄付を行う事業
5. 各地域でのイベント参加・協力及び委託・交流事業
6. 支援を目的とした物品の製作及び販売
7. その他当法人の目的達成に必要な事業


Earnings Call:収支内訳

皆様からお寄せいただいた寄付金の使い道