竹之内 裕司


Message 1

2011.05.09

 

新潟県中越大震災から今年で7年目を迎えた2011年。

この中越大震災の被災地で、震災経験者の方たちとの交流から

人との繋がりの大切さを学び、助け合う事の喜びを知りました。

たくさんの人により支えられ、ある今を強く想い

にいがたでうまれたえがおをいま

新たな大地震の被災地へと届けられるよう

震災経験者である仲間とともに支援に全力を注ぎます。

Message 2

2011.06.05

 

東北地方太平洋沖地震への物資の供給ルートを確保した団体が

物資搬送をおこない、各自治体、団体、民間が協力して

避難者の受け入れを始めています。

新潟を始めとした近隣の地域へ今後更に避難者が増えていく中

今後、受け入れ先の地域への物資供給などのバックアップも

必要な課題になってきます。

メディアには、地震発生直後から

報道される機会がほとんどなくなってしまいましたが

今回の東北地方太平洋沖地震の翌日

新潟県中越地区が震源地のマグニチュード6.7の揺れが

長野県、新潟県を襲いました。

震度6強を計測した長野県栄村では、

現在も村民の多くの方の避難生活が続いてます。

新潟県中越地区においてこの栄村への支援を続けており、

東北地方への救援物資の搬送を行っている

中越防災安全推進機構が中心となり

今新潟県長岡市でボランティアバックアップセンターとして機能し、

物資の供給を行っています。

中越地域も全力で被災地に向けて支援をおこなっています。

現在物資の募集を行っていますので、下記URLよりご確認下さい。

東日本大震災ボランティアバックアップセンター

URL

http://www.backup.vc/

長岡市千歳1-3-85 ながおか市民防災センター

tel:0258-32-9997

Message 3

2011.06.05

 

先日、宮城県名取市のゆりあげ港朝市と

亘理郡山元町でLFN、NPOのメンバーと共に

新潟のもち米を使ったお餅を炊き出ししてきました。

中越地震がきっかけで繋がりを持ち

復興の灯し火を灯してきた仲間とともに

初めて被災地で行えたアクションでした。

僕は4月に山元町と塩竈に来ていたのですが

メンバーは被災地を訪れるのが初めてで

山元町から名取市に向かう道中で津波の被害を目の当たりにし

中越地震の時とは違う被災状況に、その光景をただ目で追っていました。

朝市に到着し準備をしている中で、隣でバザーをしている方達と話し

「自分達も被災したものの名取市のなかでも

まだ元気な自分達が率先して動いて出来る事を!」

と話していて、津波の被災地区に行っては物資の搬送や炊き出しを

行ってきたそうです。

自分達の餅つきにも「足りない物あったら何でも言って」と

手助けしてくれ、おかげで餅を振舞う事が出来ました。

お餅が出来上がるのを2時間も待っていてくれたおばあちゃんが

餅を大喜びで食べて何度も何度もお礼をしてくれました。

山元町では、杵と臼を使い

現地の子供たちやお母さん達と一緒に餅をつき

たくさんの方とともに笑顔があふれるなか

つきたてのお餅を皆で楽しく食べることができました。

以前も山元町、塩釜と手伝ってくれた栗原市の阿部君や、

現地NPOの田中さん達

そして地元で奮闘している方達、

そのLOVE FOR NIPPON チームとの繋がりで振舞う事ができ

顔を見て接することが何よりで、

あらためて自分達にできる事を考える機会となりました。

”にいがたからみんなえがおに”

という言葉は中越大震災被災時、同級生を地震で亡くした子たちが

追悼式典で灯すキャンドルメッセージの言葉を考え、うまれました。

中越大震災を経験した新潟の仲間たち。

その皆と今回の経験を経て

また次のアクションに繋げていきます。

Message 4

2011.06.05

 

”よってげ亭ふれあい市”

中越大震災以降、新潟県旧川口町において、震災で家が倒壊し

建直しができなかった場所の空地をなんとか活用できないかと

駅前商店街の方たちが力をあわせ立ち上げたイベントで

毎月第3日曜日に開催されています。

5月の第3日曜日である今日15日に開催されたよってげ亭に

312日に発生した長野県北部地震の被災地である

長野県下水内郡栄村の方々を招いて復興市を体感してもらおうと

村民の方々が来られました。

そこで交流をかねて、NPOメンバーと宮城県山元町に続き

餅をついて振舞ってきました。

家や商店をなくされた方々も

被災当時の川口と、現在の復興の様子を見比べて

「こんなに力強く復興出来るんだ

 自分たちも故郷が大切、しっかり頑張らなければ!」

と話していて、餅も一緒につき、地元の方の協力でヨモギをいれ

草もち風のお餅もつき大変喜んで頂けました。

感謝の幟まで作っていただきました。。

なかなかメディアでは放送されませんでしたが、栄村の被災状況は

震度6強の地震が襲った村内は、家屋の倒壊や農地破損の被害を受け

現在も村内や隣接の市などに避難されている方がいます。

現在は、昨日仮設住宅の第一陣の入居が決まったり

支援自体も農地の修復、生活支援など

集落単位の支援方向に向かっているそうですが

今回の交流を通して副村長や、地域支援員の方と話も出来たので

これからの支援の形を考え、被害を受けた村の玄関口の商店街地域や

未だ避難生活を続けている方々へなど、出来ることをしていきます。



栄村の支援団体「結い」

http://kaigo.nsyakyo.or.jp/sakae/